医療法人 OMSB

大阪・豊中市の中垣歯科医院
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金属の溶解による全身への影響

全身の症状の原因は溶けた
歯科金属?
過去に虫歯を治療した経験がある人の口の中には、たいていの治療に使われる
「アマルガム」か「金銀パラジウム合金」、あるいは「ニッケルクロム合金」、「銀合金」という金属や
自費診療で使われる「金合金」、「チタン」が入っています。
しかしこれらが引き金となり、金属アレルギー(※)をはじめとした、さまざまな全身への悪影響がでてしまう場合があります。
チタンはフッ素により溶解します。アレルギーを起こす例も報告されています。

保険歯科金属

  • アマルガム
  • 金銀パラジウム
  • ニッケルクロム
  • 銀合金

保険歯科金属

  • 金合金
  • チタン

では、実際にこれらの金属が溶けることで起こる症状には
どのようなものがあるのでしょうか?
それぞれの金属ごとにご説明します。

金属アレルギーとは?

長年の使用で銀歯から金属イオンが溶け出し、金属イオンが体内に入ったときに免疫のはたらきでその金属を異物と認識すると、次に同じ金属にふれたときにアレルギー反応を起こします。これが金属アレルギーです。

改善
  • 口内炎
  • 口唇炎
  • 皮膚アレルギー
  • 歯肉炎
  • 舌炎
  • 掌蹠膿疱症
    (しょうせきのうほうしょう)
歯科用金属から金属イオンが
溶解する
身の回りの電磁波を歯科金属が集積します

口腔内で溶解する歯科金属

  • 詰め物と被せ物ノンメタル治療高カラット金プラチナ合金

アマルガムとは?

*

アマルガムは、虫歯治療で詰める金属製の詰め物で、正式名を「歯科用水銀アマルガム」といいます。アマルガムは健康保険の適用材料として国に認定されており、主に1970年代に虫歯治療をした人に使用されていました。
しかし、アマルガムの約50%を構成する水銀が口の中で劣化し、長い年月のうちに体内に入りこむことで体に悪影響をおよぼすことがわかったのです。

毒性の正体は「水銀」!
その症状とは?

水銀は高温多湿の口の中で唾液によって劣化し、腐食し続けます。また、アマルガムは食べ物を食べるときなどにその摩擦熱で、水銀を含んだ蒸気を発するともいわれます。長い間にアマルガムが劣化し、腐食したアマルガムや水銀の蒸気が体内に取り込まれ続けると体に吸収され、内臓に蓄積されていき、さまざまな症状を引き起こします。

歯と身体の健康
〜知っておきたい驚きの歯科治療〜

患者様インタビュー動画

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症状の例

  • めまいや耳鳴り
  • 不眠症
  • イライラ
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 金属アレルギー
  • アトピー性皮膚炎
  • 腰痛
  • ひざの痛み
  • 背中の痛み
  • 偏頭痛
  • 鼻づまり
  • 目の重み
  • 股関節の痛み
  • 足の痛み
  • 首筋のこり
  • 腹痛
  • 冷え性
  • 原因不明の痛み
  • 掌蹠膿疱症
    (しょうせきのうほうしょう)
妊婦さんは要注意!アマ
ルガムによる胎児への影響

妊婦の口の中のアマルガムから出た水銀が胎児にまで届いてしまう怖れがあると言われ、特に海外では非常に問題視されています。
医療先進国のスウェーデンでは、1987年に政府が、イギリスでは1998年4月、厚生省が妊婦にアマルガムの詰め物を適用しないように警告を発しました。
胎児は大人よりも水銀の影響を受けやすいため、妊娠中の方で銀歯が口の中に入っている方にはアマルガムの除去をおすすめします。

*
虫歯が発生しやすい…?

水銀を50%含むアマルガムは固まりやすく溶けやすいため、むし歯を削ったところに手軽に詰めやすいという利点があります。
しかし、アマルガムはお口の中で徐々に劣化し形が変わっていくため、だんだんと歯との間に隙間ができ、そこから虫歯菌が入り込み虫歯になってしまう確率が高くなります。

*

症状チェックシート

*

スウェーデン水銀中毒患者協会とアメリカ・フロリダの安全歯科治療財団(サム・ジフ博士代表)の資料をもとに、水銀中毒の症状のチェックシートを作成しました。自己診断にお役立てください。
※「口の中に潜む恐怖(81ページ)」より引用

水銀中毒の身体的症状

口腔内の症状

腎臓と腸の障害

神経障害

筋肉と関節の症状

心血管系、呼吸系の症状

皮膚疾患

免疫・感染・アレルギー・そのほかの症状

視覚と聴覚

そのほかの症状

続けて、心理的症状の確認をしてみましょう。各項目の前にチェック欄があります。
症状が慢性的でなくてもときおり出ている場合は、チェックを付けてください。

水銀中毒の心理的症状

精神状態

注意散漫と記憶障害と言語障害

感情と人格

当院のアマルガムの除去

当院は、患者さんの体を守るために万全の体制でアマルガムを除去しています。

アマルガム除去の際は水銀の
飛散を防ぐ

*

中垣歯科医院では、アマルガムを除去するときに削った水銀が飛び散って、患者さんの口に入ったり、お口の中の粘膜に突き刺さったりしないよう、ラバーダムで防いでいます。しかし、ラバーダム(歯にかけるゴムのシート)だけでは大量に水銀が飛び散り、体の中に取り込んでしまう恐れがあります。そのため、削ったアマルガムを吸引する際に口腔内と口腔外の2種類の器械を使うなど、体を守るために万全の準備を整えてアマルガムを除去しています。

*

アマルガムを除去する院長の中垣は、手袋、保護メガネ、そして毒ガスマスクをして治療を行っています。
少し大げさに感じられるかもしれませんが、毎日アマルガムを除去してそれを常に吸引していたら歯科医の体も悪くなってしまいます(過去にそういった実例もあります)。それほどアマルガムは危険性が高いのです。

アマルガム除去に伴う危険
摩擦熱 水銀蒸 切削片 非常に危険
アマルガムは切削の時に削り粉(個体)と水銀蒸気(気体)が発生します。
削り粉(個体)は勿論危険ですが水銀蒸気(気体)の方がはるかに危険です。
口腔外バキューム
*

アマルガムを除去する際に発生する有害な歯の切削片や金属片など、ラバーダムで捕集できないさまざまな細菌汚染物質を発生と同時に素早く確実に捕集し、患者さんの健康を守る器械です。

8~9割の人が改善!

アマルガム除去後、多くの症状が8~9割の回復率を示しています。

当院にてアマルガムを除去した方のほとんどが以下のような回復率を示しています。

  • 活力の減退

    97%

  • 舌のざらつき

    95%

  • 歯茎の問題

    94%

  • 不安感

    93%

  • ふさぎこみ

    97%

  • イライラ

    90%

  • アレルギー

    89%

  • 情緒不安定

    89%

  • 各部のはれ

    88%

  • めまい

    88%

  • 不整脈

    87%

  • 胸の痛み

    87%

  • 頭痛

    87%

  • 偏頭痛

    87%

  • 疲労

    86%

  • 口内炎

    86%

  • のどの痛み

    86%

  • 胃腸障害

    83%

  • 神経質

    83%

  • 筋肉の震え

    83%

  • しびれ

    82%

  • 皮膚炎

    81%

  • 注意散漫

    80%

  • 視覚障害

    63%

  • もの忘れ

    73%

  • 不眠症

    78%

  • 多発性硬化

    76%

  • 尿道障害

    76%

  • 血圧

    54%

  • 甲状腺異常

    70%

  • タキカーディア
    (脈が速いこと)

    70%

「口の中に潜む恐怖」P.151より抜粋

治療前後の病状変化

1500人の患者様に対して行った、水銀を含んだ詰め物の除去前後の病状変化

病 状 全 体 改善した人
割合 人数 割合 人数
アレルギー 1.4% 221 89% 196
不安・心配性 0.5% 86 93% 80
短期 0.5% 81 89% 68
消化不良 0.6% 88 88% 70
血圧の問題 0.6% 99 54% 53
胸の痛み 0.5% 79 87% 69
2.2% 347 91% 315
めまい 2.2% 343 88% 301
疲労感 4.5% 705 88% 603
ガスがたまる
消化器の問題
1.5% 233 83% 192
歯周病 0.8% 129 94% 121
病 状 全 体 改善した人
割合 人数 割合 人数
腰痛 3.4% 531 87% 450
片頭痛 0.3% 45 87% 39
不眠症 1.2% 187 78% 145
不整脈 1% 159 87% 139
いらいらする 0.8% 132 90% 119
集中できない 1.7% 270 80% 216
エネルギーが
出ない
0.6% 91 97% 88
記憶喪失 1.7% 265 73% 193
金属の味がする 1.7% 260 95% 247
多発性硬化症 0.7% 113 76% 85

アマルガムについて

金銀パラジウム合金

リンパ球幼若化テストという金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出るアレルギーを起こしやすい金属です。
ドイツの保健省では、歯科業界に対して金銀パラジウム合金とアマルガムを使用しないように勧告しています。

  • 歯科材料が電磁波のアンテナになる危険性

    CHECKパラジウム合金は電磁波のアンテナになる?

金銀パラジウム合金について

ニッケル・クロム合金

ニッケル、クロムは超微量でこそ必須ミネラルとして身体に必要な物質なのですが、
摂取量が多いと体に大きな害があります。

*

保険治療の詰め物・被せ物として使われる金属の一つであるニッケル・クロム合金は、発がん性物質です。また、EUの規制に先行して、クロムを含む材料の使用をソニーが全廃するというニュースも報じられました。
口の中は、常に湿っていていつも高い温度が保たれています。酸化して錆びやすく、すぐに黒色になる銀を、口の中という過酷な環境で使用すると、歯ぐきを黒く変色させたり金属イオンが溶け出したりする危険性があるため、歯科金属としては使うべきでないと当院では考えています。

当院でニッケル・クロムの金属を外した瞬間に、
それまで長年苦しんでいた症状が改善したケースがたくさんあります。
国も個人も経済的に豊かになり、心身ともに充実した人生を求めて、いろいろな健康法を実践できる時代になりました。
しかし、例えば口に入れるものに気を遣って有害な毒を口に入れないように無農薬野菜、保存料無添加食品、浄水器を使って安全な水にこだわっても、また、体内から毒を出すために運動して汗をかいたり、サプリメントやキレーションの点滴を行いデトックスしたとしても、身体に合わない金属がずっと口の中に入っていて、毒が溶け出していつもいつも体の中を巡っているとしたら、いつまでたっても真の健康が手に入るはずはありません。
  • 歯科材料が電磁波のアンテナになる危険性
  • 金属歯科材料が電流を起こす危険性