医療法人 OMSB

大阪・豊中市の中垣歯科医院
/ 岡町駅 徒歩10分

  • お問い合わせ:06-6841-8217
  • 初診限定 WEB仮予約

MENU

Root canal

オロトックステスト

失活歯(根管治療をした歯・神経の死んだ歯)
口から離れた全身に
様々な症状や病気を起こす
可能性があります。

失活歯が身体に及ぼす影響

何故、失活歯は身体に悪影響を及ぼすのでしょうか?

歯根部の象牙質には身体に良くないものが浸潤しています!

失活歯は完全に消毒することは不可能で、歯質に生きている細菌、死んだ細菌、細菌が産生した毒素、消毒薬、金属イオン、樹脂のモノマーが浸潤していて、口から離れた全身に様々な悪影響を与えます。この細菌に感染している失活歯が原因となって、他の臓器に反応性の病変をつくることを「病巣疾患」といいます。※以前は病巣感染と呼ばれていました

慢性炎症を引き起こした歯 一次病巣(原病巣) 口腔内の病巣が全身に症状を引き起こします 全身に波及

*

慢性炎症が原因で起こる疾患 口の中の慢性炎症

  • 全身の病気を引き起こす病巣疾患とは?

失活歯(死んだ組織)を身体は異物と認識して攻撃

身体は失活歯を異物と認識して攻撃して様々な症状や病気をおこすこともあります。
死んだ身体の組織を残す治療は根管治療だけです。凍傷や糖尿病で手足の壊疽した組織、腐った盲腸などの死んだ組織は取り除かれます。
抜いた歯を良く観察してみると細菌感染だけではなく、金属溶出や劣化した歯科材料も認められます。これらの歯科材料(特に金属イオン)や使用薬剤なども、病巣疾患の原因となると当院では考えています。

抜いた歯を
よく観察してみると…
  • *
  • *

失活歯の治療について

虫歯が神経に達していない場合

  • 虫歯が神経に達していない

    齲蝕(虫歯)がエナメル質(白色)や象牙質(肌色)内に留まって歯髄=神経(赤色)に達していなければ、汚染された歯質を削り取って完全に除去が可能です。

  • *
  • 治療後

    残されたエナメル質(白色)や象牙質(肌色)、歯髄=神経(赤色)は汚染されていない健康な状態のままなので、白色、肌色、赤色のままです。

虫歯が神経に達した場合

しかし齲蝕(虫歯)が歯髄=神経に達すると、赤色だった歯髄=神経が感染により壊死(こげ茶色)します。歯根の先には膿(こげ茶色)が溜まり、全身に波及し全身に様々な症状や病気を起こします。これを病巣疾患(病巣感染)と言います。

  • *

    肌色…健康な象牙質

  • *
  • *

    こげ茶色…根尖病巣

  • *
  • *

    薄茶色…根管治療後

根管治療が
成功しても…

「根の先の膿(こげ茶色)」や「根管内の感染し汚染された歯髄(こげ茶色)」が徹底的に除去され治療が成功したとしても、歯根部の象牙質は汚染物質(こげ茶色)が浸潤していて『薄茶色』になっていて、本来の健康な時の歯根部の象牙色:左端のイラスト)には戻っていません。

薄茶色の正体

*

象牙質は多孔性(象牙細管の断面)で、その中に歯髄=神経組織が毛細血管の様に枝分かれして張り巡らされています。象牙質内に微細な毛細血管のように張り巡らされたの歯髄=神経の全長は5キロメートルにも達すると言われています。
根管治療により、細菌感染した太い歯髄=神経の組織が取り除かれ消毒されても、身体に良くないもの(生きている細菌、死んだ細菌、細菌が産生した毒素、タンパク質(歯髄組織)、金属イオン、樹脂のモノマー)を含んだ微細な歯髄=神経の組織(薄茶色)が象牙細管内に残っていて、抜歯以外に完全に取り除く方法はありません。

オロトックステスト

*

身体に悪影響を与える失活歯(根管治療をした歯・神経の死んだ歯)を抜歯するべきどうかを判定するテストです。失活歯から発生する揮発性硫黄ガスを測定し、基準値を超えると身体の健康のために抜歯を検討します。

歯を残すだけが
身体のためではない

日本では歯を残すことが当たり前、歯を残すことは疑いもなく正しいことと歯科医師や患者さんも信じきっています。根管治療の学会(日本歯内療法学会)は猛反発する内容です。しかし、世界へ目を向けると失活歯が身体に良くないという考え、エビデンス、それを判定するテスト、実践して成果を出しているクリニックが存在します。

院長自らスイスを訪れ、
失活歯について最新の
知識・技術を学んでいます

*

医科歯科連携治療を行っている
自然医療の権威
スイスの
パラセルサス
クリニック
所長 DR.トーマス・ラウ

*

  • *
  • *

Dr.トーマス・ラウから歯科金属が身体に与える悪影響、失活歯(根管治療をした歯・神経の死んだ歯)が身体に与える悪影響の説明を受けているところ

  • *
  • *

Dr.トーマス・ラウから歯科金属が身体に与える悪影響、失活歯(根管治療をした歯・神経の死んだ歯)が身体に与える悪影響の説明を受けているところ

*

パラセルサスクリニック所長の

DR.トーマス・ラウ(医師)から

直々に頂いた、歯と全身の臓器の

エネルギーの流れの相関図

*

患っている臓器とエネルギー的に相関している歯に金属が詰められていれば除去します。失活歯なら抜歯を検討します。

  • 医科歯科連携治療 パラセルサスクリニック研修記

    CHECK医科歯科連携治療を実践している自然医療の権威、世界的に有名なスイスのパラセルサスクリニックとは?