金属歯科材料による電磁波の影響

銀歯が電磁波のアンテナになっている?

歯科材料が電磁波を集めることを知っている方はいらっしゃいますか? 実は銀歯に使われている金属歯科材料がアンテナとなって、周りにある電磁波の影響をより強く受けている可能性があるのです。場合によっては、電磁波を浴びることで頭痛や吐き気といった症状「電磁波過敏症」を引き起こすこともあるといわれています。

電磁波過敏症のおもな症状


※米国のウィリアム・レイ博士による分類

目の症状 見にくい、目が痛い、目がうずくなど
皮膚の症状 乾燥する、赤くなる、できものなど
鼻の症状 鼻づまり、鼻水など
顔の痛み 顔がほてる、むくむ、水泡、ヒリヒリする
口の症状 口内炎、メタリックな味がする
歯や顎 歯や顎の痛み
粘膜の症状 乾燥、異常な渇き
頭痛 単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
疲労 異常な疲れ、集中力の欠如
めまい 気を失いそうな感覚、吐き気
関節痛 肩こり、腕や関節の痛み
呼吸 呼吸困難、動悸
しびれ 腕や足のしびれ、まひ

PICK UP 金銀パラジウム合金の場合

歯の詰め物や被せ物として使われている「金銀パラジウム合金」という金属が、携帯電話の電磁波のアンテナとなったり、アレルギーを引き起こしたりすることがあります。「パラジウム」単体でも、アレルギー・テストで50%以上の人に陽性反応が確認されています。

電磁波障害でフラつきや肩こり・頭痛・腰痛といったいろいろな症状を抱えて来院された患者さんの金銀パラジウム合金を取ると、「楽になった。フラつきもなくなった」とおっしゃることがよくあります。

電磁波のアンテナになる金属歯科材料

以下のような保険の歯科金属や自費の金属も、電磁波のアンテナになってしまいます。あなたの口の中に、これらの金属は入っていませんか?

アマルガム

水銀を50%含むアマルガムの害は本や新聞などでも取り上げられています。海外では訴訟の対象にもなっている金属です。

金銀パラジウム合金

ある金属アレルギー検査では、約半数の人に陽性反応が出る金属です。ドイツの保健省では、歯科業界に対して金銀パラジウム合金とアマルガムを使用しないように勧告しています。

ニッケルクロム

ニッケルクロムは発がん性物質を含んでいるため、歯科金属としての使用は適していません。

銀合金

酸化して錆びやすく、すぐに黒色になる銀を、口の中という過酷な環境で使用すると、歯ぐきを黒く変色させたり金属イオンが溶け出したりする危険性があるため、歯科金属としては使うべきでないと当院では考えています。

重度の電磁波過敏症の改善症例

中垣歯科医院の電磁波を集める歯科材料の除去